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2009年4月 1日 (水)

嘘だと言ってよ、美少年

 美少年酒造といえば、本田がまだ幼い頃(当然まだ呑み介ではない)から知ってます。
 熊本に帰ると、叔父さんの車の窓から見える電柱すべてに、
「美少年」「美少年」「美少年」「美少年」・・・
 大人になって、呑み介になってからも、美味しいお酒を造ってくれる蔵だと、熊本県人として、一呑み介として応援しておりました。
 ですんで、三笠フーズとの事故米問題の時には、被害者であるにもかかわらず、風評被害を受けておられることに、(無力な身ではありますが)心を痛めておりました。
 が・・・・
 その美少年酒造が、別件とはいえ三笠フーズとつるんで不正行為を行ってたそうです。
 社長は「事故米騒動とは関係ない」って言ってるらしいですが、自身が相手の(別件とはいえ)不正の共犯なんやから、ダーティな相手やと重々承知な筈やのに、その件に限っては、
“一方的に騙されたぁッ!”
って言うてもなぁ・・・
 何はともあれ、美味しい「美少年」が呑めなくなるのは、熊本県人としても、一呑み介としても残念でなりませんので、何とか頑張ってやりなおしていただきたいと思う、今日この頃でございます。

 本日のお買い物・週刊少年マガジン/サンデー

 以下、毎日の記事です。

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 三笠フーズ(大阪市)による事故米不正転売事件で被害企業となった熊本県城南町の美少年酒造(緒方直明社長)は3月31日、記者会見し、不透明な米取引をして裏金作りをしていたことを明らかにした。仕入れた1等米の一部を三笠フーズの関連会社、辰之巳(東京都中央区)に精米に出し、同社からは精米した3等米を受け取っていた。差額分は、辰之巳の社長だった三笠フーズ社長、冬木三男被告が美少年酒造を訪れ直接手渡していたという。
 会見によると、緒方社長が就任した87年から07年まで、冬木被告から年間約150万円提供を受けていた。ただ、こうした差額分の提供は82年以前からもあったという。裏金は200万円を超えた年もあった。これらの金は帳簿には付けていなかったという。
 美少年酒造は、飲食店への貸付金が焦げ付くなどして不良債権ができた。不良債権は90年ごろには約3000万円に上ったという。緒方社長は「良くないことだからやめないといけないと思いながら、経営の苦しさからやってしまった」という。
 事故米転売事件で、美少年酒造は、辰之巳が殺虫剤に汚染された非食用のベトナム産うるち米を販売した酒造会社の一つとなっていた。その後、風評被害で売り上げが一時10分の1に落ち込むなど低迷。熊本県の提案で、県庁内で販売会を開くなどの支援を受けた。石破茂農相は「国が食用転用を見抜けなかった」と同社を訪れて謝罪もした。
 緒方社長は「事故米騒動とは関係ない」としながら「応援をしてくれた人たちに大きな裏切りをした。本当に申し訳ない」と語った。進退については「対策を取った上で、責任を明らかにして時期が来ればけじめをつけたい」と語った。

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コメント

美少年酒造、応援していたのに最悪ですね、緒方直明社長は熊本全日空ニュースカイホテルの社長の他、関連企業が多数あって、いろいろやっていたのでしょう、今回の問題は根が深そうです。

投稿: kumajin | 2009年4月 3日 (金) 12時29分

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