昨日、クリスタルキングについて書いた以上、この話題にも触れん訳にもいかんと思うんですが、吉崎さんが田中さんを提訴したそうです。
こういう話題になると思い出すのが、ハウンドドックの大友康平の“俺様がハウンドドック”的な発言ですが・・・
ハウンドドックの場合は、バンドがうまくいってた時から比較すると何か納得いかないまでも、大友康平がハウンドドックの顔やったんは間違いないから、何となくわからんでもない。
今回のクリスタルキングの場合は、田中さんがクリスタルキングにいたのは事実なんやから、“クリスタルキングにいてた”田中雅之と名乗るのは当たり前やと思うし、クリスタルキングが売れてたんは田中さんがおった期間だけやし、世間が認識するクリスタルキングっていうのは田中さんの声やろうから(だからこその提訴とは思うが)、それ言うなって法的手段に訴えるってのはどうか?って思います。
ムッシュ吉崎も大友康平も、ロッカーとしては格好悪いっすよ。
本日のお買い物・週刊少年マガジン/サンデー
以下、サンケイの記事です。
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男性歌手2人を擁し「大都会」などのヒット曲で知られる往年の人気ロックグループ「クリスタルキング」のメンバー間でトラブルが起きていることが5日、分かった。低音パートのムッシュ吉崎氏(60)が、グループ名の使用禁止と計1050万円の賠償を求め、高音パートの元メンバー、田中雅之氏(57)を東京地裁に提訴、吉崎氏の代理人は「グループ名を使用しないよう抗議してきたが、受け入れてもらえなかった」と話している。
吉崎氏は訴状で、吉崎氏の会社がグループ名を商標登録し、結成当初からの唯一のメンバーであることから「クリスタルキング=吉崎だ」と主張。グループを脱退した田中氏が、出演したテレビ番組やコンサートのポスターなどでグループ名を掲げているほか、テレビなどで「解散した」などと述べたことが、商標権侵害や不正競争防止法で禁じられる「虚偽事実の告知・流布」にあたり、損害を受けたとしている。
一方、田中氏側は、5日にあった第1回口頭弁論で全面的に争う姿勢を示した。田中氏の代理人は「グループ名は過去の経歴としてあげているだけ。クリスタルキングを名乗っているわけではなく、侵害はしていない」と反論している。
クリスタルキングは昭和54年にデビュー。「大都会」は100万枚以上を売り上げ、NHKの紅白歌合戦にも出場した。吉崎氏の低音と田中氏の高音の2人の歌手によるハーモニーが人気を博したが、田中氏が61年に脱退。その後、一時復帰したが再び脱退した。
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