大きな額ではない
何かと評判の悪い「後期高齢者医療制度」ですが、多くの市町で過分に天引きされてたんやそうです。
何にしろミスっていうのはあるもんやけど・・・
本田なんかの考え方からすると、もし代金を貰い過ぎたらすぐ謝って、一刻も早く貰い過ぎた分は返金せなあかんと思うんですが、“10月以降の天引きなどで相殺する”んやそうです。
・・・・・・
自分らが取り過ぎとったのに?
取る時は、有無を言わさずに天引きする癖に?
「1回の引き落とし額は2000円台が多く、大きな額でない」んやそうです。
・・・はぁ!?
大きな額でない!?
それ、ミスを犯した側が口にすべき台詞かぁ?
公務員貴族の方々にとっては、たかだか2000円かも知れんけど、下々の、ましてや年金生活をされてる方々の気持ちになって考えたら、って・・・
お役人様に、そんなん求めても無駄かぁ。
そもそもそんな想像力があったら、こんな事態になってないわなぁ(嘆息)
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後期高齢者医療制度で、保険料額を過大に年金から天引きされるケースが相次いだ問題で、6月13日の2度目の天引きでも、少なくとも45市町で過大に天引きされることが6日、毎日新聞の全国調査で分かった。市町から社会保険庁などへの訂正届け出が間に合わなかったことが主な原因。多くは本人の了解を得ており、返還方法も決まっているものの、新制度を巡る混乱の収拾に時間がかかる実態が浮かび上がった。
天引き額の修正ができないのは、徳島県の13市町、茨城県の8市町など。
保険料の天引き額は、各自治体から最終的に年金の保険者(社会保険庁など)に連絡される。厚生労働省によると、6月の天引き額を修正できるのは、本来は4月11日まで。ところが初回の4月15日に天引きミスが多発し、社会保険庁は急きょ5月9〜12日の間も再修正を受け付けたが、一部の自治体は対応しきれなかったという。
過大天引きを続ける自治体の一部は、10月以降の天引きなどで相殺する。10月には前年の所得を基に算定された保険料額が確定する予定で、その額に合わせて調整する。取り過ぎ分の返還は遅れるが、「1回の引き落とし額は2000円台が多く、大きな額でない。本人に事情を話して了解を得ている」(北海道登別市)という。
過大徴収には気付きながらも「システム運用の都合上、来年2月までの3回の徴収時に調整する」(岡山県井原市)自治体もある。いずれにせよ、過大に徴収した保険料を、自治体がそのまま預かることになる。
一方で「(天引き)当日に還付する」(山形県東根市)と、払い戻す自治体もある。
また、4月15日の天引きでは過大徴収や対象外の人から徴収したケースは、少なくとも160市区町村で1万4269人、1億2908万5314円に達した。過小徴収や徴収漏れは44市町、2万6904人、1億3318万2940円だった。4月の天引き対象外であるはずの健康保険の被保険者から徴収したケースや算定違いなどが主な原因だった。
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